健康経営・労働安全衛生の取組み

健康経営・労働安全衛生の取り組み

事業の礎となる従業員の健康と労働安全衛生環境を向上させるため、にしてつグループ一体となった管理体制を構築しています。毎年、「健康経営」「安全」「衛生」それぞれに対して、グループ目標と活動方針を策定し、従業員の安全の確保や健康維持・増進に努めています。当事業本部においても、安全で健康的な職場づくりに向けて、継続的な改善に取り組んでいます。

健康経営の推進

当事業本部では、2023年度より従業員を対象とした定期健康診断の際に、委託保健師による健康相談を実施しています。また、希望者には健康診断の結果説明会も行っています。

また、当事業本部内で「安全衛生委員会」を月に1度開催しています。安全衛生に関する課題の進捗状況などを確認するほか、産業医による職場視察や、健康に関するテーマを盛り込んだ講義なども行っています。

海外派遣者への対応

当事業本部では、海外派遣者の安全と健康を最優先に、包括的なサポート体制を整えています。赴任前には健康診断を実施し、厚生労働省推奨ワクチンの接種費用を会社が負担しています。さらに、会社負担で年に1度、赴任者と配偶者の健康診断を行い、継続的な健康管理を支援しています。派遣者全員が会社負担で医療保険に加入し、必要な医療サービスを受けられる体制も確保しています。

ジェンダー平等の推進にも取り組み、女性の派遣機会を拡大しています。2024年度は18名を派遣し、そのうち女性は22%でした(2023年度は13名、女性比率30%)。

また、海外赴任前研修を通じて、リスクマネジメントや海外赴任に必要な心構えを習得すると共に、コンプライアンスおよびガバナンスに関する理解を深めています。2024年度の研修受講率は100%でした。