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2026年4月30日
西日本鉄道(株)国際物流事業本部(にしてつ)は、持続可能な輸送燃料の利用を通じた温室効果ガス排出量削減への取り組みとして、「NNR GreenConnect」の対象を拡大し、新たに海上輸送分野でも提供を開始しました。
当事業本部では、2025年より「NNR GreenConnect」として、持続可能な航空燃料(SAF)の利用による温室効果ガス排出量削減の環境価値を、お客様のサプライチェーンにおける温室効果ガス排出量削減に割り当てるサービスを提供してまいりました。
この度、2026年4月16日付で、日本海事協会(ClassNK)より、航空輸送に加え海上輸送分野を含めた妥当性評価声明書を受領し、お客様の SCOPE3 カテゴリー4・9(輸送・配送) における温室効果ガス排出量削減に貢献するサービス提供が可能となりました。
持続可能な航空燃料(SAF)と同様に、海上輸送でも持続可能な海洋燃料(SMF)を使用することで、ライフサイクル全体で大幅な温室効果ガス排出削減が可能となります。
これにより、輸送モードの特性やお客様のサプライチェーン構成に応じた、より柔軟で実効性のある脱炭素の選択肢を提供します。
当事業本部は、2023年より「NNRグローバル・ロジスティクス サステナビリティポリシー」に基づき、「サプライチェーン全体での脱炭素社会への貢献」をマテリアリティとして掲げ、グローバルな物流サービスを通じてその実現に取り組んでいます。
今後も「NNR GreenConnect」を通じて、お客様に寄り添いながら脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進し、持続可能な社会システムの構築に貢献してまいります。

この件に関するお問い合わせは、西鉄・国際物流事業本部・営業企画部(03-4332-5060)まで



