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1927(昭和2)年、九州鉄道の子会社「昌栄土地」所有地に「福岡市公設市場」が市役所側から移転してきました。のちに西鉄街・天神コアになる敷地です。隣接する九鉄マーケット等との相乗効果で、天神地区に人が集うようになりました。
1934(昭和9)年、博多商業会議所(福岡商工会議所の前身)が天神に進出すると、現・明治通り沿いには金融機関や証券会社が次々に進出してきました。 |
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2025(令和7)年4月24日、福ビル街区の再開発ビル「ONE FUKUOKA BLDG.(ワン・フクオカ・ビルディング)」が開業しました。
ONE FUKUOKA BLDG.は幅約100m、奥行約70m、高さ約97mという圧倒的な規模感で、福岡の新たなシンボルとして存在感を放つ建物となりました。→ワン・フクオカ・ビルディング公式サイト |
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18・19階には、全41室のハイクオリティなライフスタイル型ホテルとして「ONE FUKUOKA HOTEL」が開業。福岡の街を一望できるルーフトップバーなどが注目を集めています。 |
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8〜17階のオフィスフロアは、西日本最大規模の基準階面積を誇り、BCPやセキュリティ対策、環境性能に優れた高質なグローバル企業も対応できるハイスペックオフィスです。 |
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6・7階に設けられた九州最大級の「SKY LOBBY(スカイロビー)」は、天神交差点を一望できる開放的な景観で、コンセプトである「創造交差点」を象徴する場として、様々な交流を生み出します。 |
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地下2階〜5階の商業フロアには、ここにしかない新業態や旗艦店、食の都・福岡ならではのフードゾーン等を展開しています。5階には天神ワーカーや来街者へ開かれた「天神福食堂」も開設されました。 |
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地下2階は地下鉄天神駅や天神地下街と直結し、因幡町通り側の地下通路沿いには天神地区の歴史がひと目でわかる「天神歴史年表」が設置されています。 |
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