第13号/1960(昭和35)年6月 |
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主な記事 |
1頁:「日本一の天然アユを、その風姿と味覚」吉岡修一郎 |
2頁:「旅客サービス向上運動月間」絶えないお客様の苦情/車内のお忘れものについて |
3頁:金武線バスの増便を/みとめられた創意と工夫〜善行をたたえる投書も多い/「福岡柳川との因縁」 |
4頁:「初夏をまねく六月の沿線」白秋の柳川、水の都日田、原鶴温泉、船小屋温泉、掘割の佐賀 |
紫川/球磨川下り |
5頁:「夢さそうバラの香り」花園の春はつづきます(西鉄香椎花園)/「動物物語」阿南哲朗 |
6頁:「九州風土記・古城の跡」島原城・原田種夫/さらに十分短縮雲仙日帰り旅行 |
筑紫耶馬渓へ臨時バス/福岡市内バスに新路線、荒江〜香椎間5月16日より運転開始
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7頁:「北九州・筑豊五市を結ぶ特急バス」/「別府の大観峰十文字原高原」掘藤吉郎 |
「九州あちこち」中村地平/小・中学生の社会科見学は貸切バスで |
8頁:「山への魅力」第12回毎日登山教室/郷土自慢「舌のお国めぐり」梅林新市 |
6月の沿線行楽あんない |
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