このコーナーでは、にしてつ沿線の懐かしい昭和期の駅舎や駅前風景など、沿線風景の変遷をご紹介します（順次追加更新予定）。
貝塚線（旧宮地岳線）
唐の原駅・和白駅
 唐の原駅は1986（昭和61）年11月1日に開設された西鉄貝塚線で一番新しい駅である。博多湾鉄道（西鉄貝塚線の前身）の駅として開設された和白駅は、戦時買収により西戸崎〜宇美間（現・JR香椎線）が運輸通信省（後の国鉄）線となり、西鉄との共同使用駅となった。1966（昭和41）年10月、立体交差化にともない駅舎が新設され現在に至っている。
開業当時の唐の原駅
1986（昭和61）年11月 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NAGC219
 
開業当時の唐の原駅
1986（昭和61）年11月 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NAGC218
唐の原駅全景
1987（昭和62）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NMA036
 
唐の原駅全景
1987（昭和62）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NMA034
和白駅
1966（昭和41）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NMA069
 
和白駅
1966（昭和41）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NMA072
和白駅 JR線との立体交差
1966（昭和41）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NMA071
 
和白駅
1966（昭和41）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NMA070
和白駅ホーム
1977（昭和52）年頃　所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NTBR670
 

和白駅ホーム
1977（昭和52）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NTBR671
和白駅
1995（平成7）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NTMB330
 
和白駅ホームf
1995（平成7）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NTMB333
和白駅 JR線との立体交差
1995（平成7）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NTMB331
 
和白駅 JR線との立体交差
1995（平成7）年頃 所蔵：西日本鉄道（株）／写真No. NTMB329
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