西日本鉄道株式会社 創立110周年記念誌S

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8000形2000形3000形6050形製造初年 1995年定員数（人） 132座席数（席） 44自重（t） 29.3全長（mm） 19,500幅（mm） 2,716高さ（mm） 4,0802008～2017年迄の引退車両主な車両の紹介（天神大牟田線）3. 鉄道事業　製造初年 2006年定員数（人） 118座席数（席） 44自重（t） 26.9全長（mm） 19,500幅（mm） 2,770高さ（mm） 4,096製造初年 1975年定員数（人） 140座席数（席） 50自重（t） 35.0全長（mm） 19,500幅（mm） 2,740高さ（mm） 4,060製造初年 2017年定員数（人） 124座席数（席） 40自重（t） 26.0全長（mm） 19,500幅（mm） 2,760高さ（mm） 4,091 9000形西鉄初のステンレス車体を採用し、クロスシートを装備した2両、3両および5両固定編成。丸みを帯びた前面デザインで、5両編成の急行として主に使用。2007年鉄道友の会ローレル賞を受賞。西鉄初の4扉車として登場した6000形の増備として、西鉄初のVVVF制御を採用。4両および3両固定編成の全7編成26両で、6000形とは制御方式が異なるが併結可能。旧型車の置き換え用として新造された3両および4両固定編成の通勤車で全36編成123両。前面は左右非対称の特徴的なスタイル。2両固定編成の4扉車で全11編成。支線運用を考慮してワンマン設備を搭載。同系で3扉車の7050形とともに、ワンマン運転の普通列車で主に使用。座席幅を拡大したロングシートを採用し快適性を向上。また全ての照明にLEDを採用する等、省エネ性の向上を図った。車両数は2018年3月31日現在5000形7000形製造初年 2000年定員数（人） 130座席数（席） 42自重（t） 37.0全長（mm） 19,500幅（mm） 2,712高さ（mm） 4,170182資料編